謹んで東日本大震災のお見舞いを申し上げます。


３月11日に発生した東日本大震災により被災されました皆様に，謹んでお見舞いを申し上げます。未曾有の大震災から約４ヶ月が経過しましたが，未だ震災の爪痕は色濃く残り長きに渡る復興への道が続いていくことが考えられます。私たちは関連会社、クリエイター、建築家と主に復興基盤の具体的なアイディア，提案をビジュアライズし将来の日本の形成の何らかの役割を担っていこうと考えています。復興にはすぐにでもやらなければいけないことまた時間をかけ未来に託していくプロセスが求められると思います。緑に込められる思い、新しいクリーンエネルギーに託す思い、そして何よりもこれからの新しい日本の暮らし創造のお役に立てれば幸いです。


日経BP |ECO JAPAN | スペシャルインタビュー

想定・仮エリア

第２次仮設住宅計画

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